no_more_tears
(画像はwww.hmv.co.jpより)

「7Colors(Over The Rainbow)」Personz
No More Tears」(1989年)PERSONZ - PERSONZ TWIN VERY BEST COLLECTION - 7 COLORS (Over the Rainbow)

いつも邦楽はだいたいPunkだったりするのですが、今日は一つ懐かしいバンドを。

パーソンズは1983年、ヴォーカルのJillとギターの本田毅が作ったユニット「Nothing Personal」が原型です。
そこにex-Auto-Modのベーシストの渡邉貢、ドラマーの藤田勉が加入してバンド名を「Personz」に改名してバンドはスタートします。

僕、このAuto-Modというバンドが凄く好きで、とても強烈な楽曲と破壊的なパフォーマンスが魅力でした。
このバンドは実に多くの有名人が出入りしているバンドという事でも有名でBoowy解散後の高橋まことと布袋寅泰、レベッカのサポートギタリストだった友森昭一、UAなどのプロデュースをしている朝本浩文、VowWowの厚見玲衣なども参加していました。

パーソンズを語る上で忘れて行けないのはやはり「Dear Friends」でしょう。
僕もこの曲はもちろん好きなんですが、最初にパーソンズの楽曲を聴くきっかけになったのはこの曲です。
当時僕はこの曲のCD Single(8インチ)を買って聴いていたのですが、カップリングの「Tokio's Glorious」もよく聴く様になり、その後アルバムも買いました。

何回も何回も聴いていましたね。
実際にライヴに行く事は無かったのですが、Jillのヴォーカルも個性的で好きでしたし、本田毅のギターやバンドそのもののアンサンブルが堪らなく好きでしたね。

そんなパーソンズの楽曲で1番好きだったのがこの曲です。
確かパナソニックか何かのCM曲に使われていた様な...(記憶ですが)

1992年に本田毅が脱退した事でサウンドの要を失った訳なんですが、2001年には復帰、現在でも活動中です。


ipod_touch_video

iPod touchの「iPod touch Softwear 1.1.4」で再生出来ていたビデオが「iPhone 2.0 Software Update for iPod touch」に上げた途端「このムービー形式には対応していません」というアラートが出て再生出来ないビデオがある事が分かりました。

僕のiTunesにあるビデオは5G iPodの時に作ったビデオが殆どなんですが、この時のビデオはほぼ全滅です...(泣)

Appleのディスカッションボードにも全く同じ症状の方が居ました。
▽「トピック: 1.1.4で再生できていたVideoが2.0で再生できない

これを読む限り全部では無いですが、ビデオの大きさが「320x240」のサイズのビデオはほぼダメだそうです。
僕の環境では「320x240」は殆どがダメ「640x480」のサイズのビデオは再生出来ました。

これは仕様変更でしょうか...
せっかく今までコツコツとエンコードしてきたのに...

itunes_window

試しに「iSquint」を使って今まで通りエンコードしたビデオをiPod touchに入れてみましたが。やはりダメでした。
要するにiSquintでiPod用(320x240)、H.264を使った「.mp4」ファイルはダメだったという事です。

一概に「320x240」サイズがダメという訳では無いのですが、iTunes上で「iPod/iPhone用に変換」でエンコードさせた「.m4v」ファイルは再生出来ます。
ちなみにこのやり方だと画面サイズは「320x240」のままです。
しかもすでにiTunesに入っているビデオファイル(iSquintでエンコードされたビデオ)をiTunesで再びエンコードするので画質は明らかに落ちます。
しかもファイル容量が少し大きくなるので、16GBのiPod touchを使っている僕には少し辛いです。
何せ、iPod touchの残りの容量があと「700MB」ほどなんで...

今はiPod touch側で再生出来ないビデオを見つけて、そのビデオファイルをiTunes上で再エンコードしています。
全部で280曲分のビデオが入っているのですが、6割ぐらいのビデオを再エンコードしなくてはいけません...(T T)

僕のiTunesに入っているビデオの殆どは旧メインマシンであるiMacG5でエンコードしたものなんですが、轟音を立てながら頑張ってエンコードしてくれたのに...そんな殺生な...

iSquint

長い間愛用してきた「iSquint」なんですが、iPod touch使いの僕にはどうも使えないみたいです。
ただ、iSquintでも「H.264を使用」のチェックを外して、画質を「高 or 最高」にすれば元ファイルのクオリティーでエンコード出来るそうです。

これから「The 再エンコードの日々」が待ち構えています...(T T)
theater_of_pain
(画像はwww.hmv.co.jpより)

「Home Sweet Home」Mötley Crüe
Theater Of Pain」(1985年)M?tley Cr?e - Theatre Of Pain - Home Sweet Home

以前Dokkenの事を書いたのですが、今回は当時のLA Metalのムーヴメントの中で真打ち的存在だったこのバンドです。
モトリーに関してはメンバーが実に様々な騒ぎが起こしており、まさに「Sex, Drug&Rock 'n' Roll」を地で行っているバンドでは無いでしょうか。

結成は1981年と結構古く、ヴァン・ヘイレンやオジー・オズボーンなどを除くとロサンジェルス近郊をホームとして活動していたバンドとしては最初期のバンドでは無いでしょうか。
黒い革ジャンと革パン、鎖を巻いて独自のメークといったかなりヴィジュアル的にも目立っていたバンドです。

1st「Too Fast For Love」、2nd「Shout At The Devil」に続く3rdアルバムからのチョイスなんですが、以前の2枚のアルバムと違ってかなりポップなイメージへと脱却していきます。
そんな中初めて「バラード」というものを本格的に意識して書いたのがこの曲だと思います。

このアルバムのリリースまでの間にはバンドに悲劇的な事が起こっています。
1984年、ヴォーカルのヴィンス・ニールがハノイ・ロックスのドラマーであるラズルと車を運転中、停車していた消防車を避けきれず、中央分離帯を超え対向車線の車と正面衝突。
ヴィンスの自宅でパーティーをしていたとの事だったので、かなりの飲酒運転だったようです。
結果、対向車に乗っていた2人は重傷、同乗していたラズルは死亡という最悪の結果になってしまいました。
この事故がきっかけでハノイは解散へ、ヴィンスは後の裁判で禁固刑等の判決が下りています。
この事件があってから最初の音源がこのアルバムなんですが、このアルバムをリリースしてからのバンドはメンバーのドラッグ問題や他のバンドメンバーへの暴行疑惑と数々のトラブルを起こしています。
人気絶頂の時期だっただけにメンバーにも暗い影を落とします。

1987年、4th「Girls,Girls,Girls」をリリース後はメークを止め、ワイルドな音楽性へと変化していきます。
このアルバムは全米チャート2位まで上り詰めます。
その後、1989年、5th「Dr.Feelgood」に至っては全米チャート1位までになります。

この頃がバンドの絶頂期です。
この後はヴィンスの脱退やトミーの脱退、音楽性の転換、ドラッグの問題、セールスの不振とバンドには様々な出来事が起こっています。

本当に破天荒なバンドでした。
今年2008年には8年ぶりとなるアルバムをリリースしていますが、再度人気の方も戻しているとの事なのでこれは嬉しい出来事です。
僕はヴィンスの脱退以降このバンドの楽曲はあまり聴いていないのですが、初期から数えて5枚のアルバムは僕は好きです。
そんな中でも最も輝いていたこの時期の曲は丁度色々な音楽をがむしゃらに聴いていた僕にはこの曲は特に思い出深い曲です。

モトリー成功は後進のバンドにも音楽性やその見た目や生き方にも影響を与えました。


softpunk

(画像はmbp&coさんの記事より)

僕は未だに「iPhone」を買っていません。
現状ではiPod touchで充分な事と、Softbankの契約に関する数々のトラブルに二の足を踏んでいるからです。
僕は現在auを使っていますが、本当に欲しかったら解約してでも買っていた事でしょう。

今回は「まだ買っていない」立場で記事を書いてみたいと思います。
「何かを言うにはまず買ってからじゃないの?」と思う方はスルーして下さい。

僕は最近以下の記事を何度も読んで色々な事を考えていました。

▽ringo-sancoさんの
column: 契約時の上乗せ金問題への反論

▽猫とMacの日々さんの
iPhone3G100万台達成の影で行われている姑息な契約
iPhone上乗せ金ソフトバンクからの回答
公正取引委員会でソフトバンクのiPhone上乗せ金販売を聞く
国民生活センターでソフトバンクのiPhone上乗せ金販売を聞く
「契約時の上乗せ金問題への反論」を読んで

▽mbp&coさんの
そろそろSoftbankのiPhone販売について一言いっておくか

▽湘南画材研究所@MTさんの
パパ、あいふぉーん もってどこいったの?

読んで自分なりに考えました。

のっけからですが、真意の程は分かりませんがSoftbankにまつわるトラブルではこんな事も起きている様です。

▽教えてgooより
【ソフトバンク】誰かに勝手にローンで機種変更されました!

これは本当に論外です!
あくまでも余談ですが...

本題なんですが、今回問題になっているのはその契約方法です。
全てのショップが行っている事ではありませんが「Wホワイトプランじゃないと売らない」「ホワイトプランだと追加でお金が掛かる」「Yahoo! BBへ加入しないと売らない」「クレジットカード加入でないと売らない」とまぁ本当に呆れる様な無理な契約が横行しています。
僕は思うのですが、買う側(消費者)が一々携帯業界を把握して携帯電話を買わないと行けないのですか?
大体「上乗せ金」って何ですか?

一応「ホワイトプラン」「パケット定額フル」「S! ベーシックパック」と別途基本オプションパック(任意)での加入でiPhoneを購入出来るはずでは?

あと「もし納得出来ないなら契約をしなければ良い」という意見もあるのですが、確かにそうです。
ですが、買う側は欲しくて行く訳ですからね...前日から並んでもしこんな事言われたらかなり酷だと思うのですが...
正常な契約はキチンとした条件で尚かつキチンとした選択肢があって初めて成立する話であって、訳のわからん条件を提示する店に対してホント論外です。


あと「公正取引委員会」や「国民生活センター」の話が出てきていますが、特に国民生活センターは消費者が不服に対して相談出来る唯一の機関です。
そこに駆け込むことが何故行けないのかも疑問です。
疑問に思ったら行くべきです!!!!
自分が思っている事が世の中の常識に合っているのか合っていないのかを確かめる意味でも「確認」という意味でも行く事は良い事だと考えています。

先程書いた契約に有する最低条件3種類以外の方法で売るならあくまでも「強制」では無く「斡旋」にするべきです。
「強制」では無く「この様なプランもあります」といった形をとるのが筋では無いですか?
そこからは買う側の判断です。
選択肢を狭められた状態で公平な契約なんて有り得ません。

確かに消費者にはもっと勉強も必要です。
買ってからトラブルに気付き、それを元通りにするのは結構大変な事です。
トラブルに遭わない為にもある程度の知識は大事です。

ですが、基本3プランで契約出来る事実があるのなら専門知識など必要無いのであって、もっとシンプルなはずです。
「モンスターペアレンツ」なんて言葉も出てきていますが、それこそナンセンスです。
無茶な売り方をしてその結果気分を悪くしてお店を出るのはイヤなものです。
もう2度とそこでは買わないでしょうね。

世界的に見たら「クレームに関しては日本はタチが悪い」みたいなんですが、今回の事をただの「文句」ととるか、「納得できない事は納得できるまで言う!」詐欺まがいな売り方に声を上げただけととるかは皆さんそれぞれ考え方はあると思いますが、僕は間違いなく後者です。

どんなプラン条件を突きつけられてもそれでも買うという資金が潤沢にある方は良いでしょう。
しかし、買う前から情報が少ないなかで、自分の財務省(財布なり奥さんなり)と相談しながら無理の無い状態で買う事が出来るかというのは大きなアドバンテージだと思います。

「話題性があるから」「希少価値があるから」「必ず売れるだろうから」という理由で不当な契約が横行している状態は決して許されるものではありません。

本来なら「ホワイトプラン」で契約出来るはずが「ホワイトプランだと追加でいくら頂きます」などといった「Wホワイトプラン」への明らかな錯覚を狙った誘導行為は言語道断です。
正攻法で「確かにホワイトプランでも買えますがWホワイトプランだと助かるんですよ」などと言われればまた違ったかもしれません。
そこで契約者が納得すればそこから先は本人の責任です。

こんな事をいつまでもやっていたらauの様に数年後には地に落ちますよ...


今回、Appleはひたすら静観の構えなんですが、せっかく待ちに待ったデバイスの登場なだけに今回の事は本当に本当に残念です。



▽7/22追記
マイコミジャーナルの「OS X ハッキング!」のコラムを担当されている海上忍さんがマイコミジャーナル編集部を通じてSoftbankに対して質問状を送ったとのコラムを書いています。(詳しくはリンクをご覧下さい。)

コラムによるとSoftbankは「不適切な販売を行っていた店舗が一部にあった報告を受けている」とSoftbankは認めております。
4点ほどの質問をしているようなんですが、全てに答えている訳ではありませんが、一部認めているという事の意味は大きいと思います。

ですが、オプションへの加入は他キャリアでも慣例的に行われていた事ですので、今後の動向が気になります。
big_bam_boom
(画像はwww.hmv.co.jpより)

「Out of Touch」Daryl Hall & John Oates
Big Bam Boom」(1984年)Daryl Hall & John Oates - Big Bam Boom - Out of Touch

1972年「Whole Oats」でデビュー。
全米ヒットするなどブレイクしますが、70年代後半には低迷。

1980年代にはソウルフルなポップの要素を取り入れ再ブレイクします。
僕はこの「再ブレイク」のホール&オーツを好んで聴いていましたが、知っていく内に時代を遡って聴いていました。

ホール&オーツの代表曲と言えば何と言っても「プライベート・アイズ」でしょうね。
僕も例に漏れず好きな曲なんですが、このアメリカのポップってどれも良い曲が多かった気がします。

僕、この曲には変わった思い出があって、当時TVK(テレビ神奈川)で「Sony Music TV」という番組がやっていました。(1984年か1985年当時)
テレビ神奈川をキーステーションにしてかなり広範囲でやっていた「伝説の番組」だったのですが、僕はこの番組を毎週楽しみにしていたのです。
放送時間が毎週金曜日の23:30 - 26:50(3時間20分)、スポンサーはSonyのみでアナウンスやVJは一切無しというかなり斬新な番組だったのですが、SonyのCM以外はひたすらPVを流し続けるという音楽ファンには堪らない番組でした。

毎週楽しみに欠かさず見ていた訳なんですが、番組の終わりかけに流れていたのがこの曲だったのです。
1週間ひたすら待っていた番組の「そろそろ終わりかぁ」と思った所にこの曲が流れるのです。
毎回この曲だった訳ではありませんが、この曲が全米でヒットしていた間は結構な頻度で流れていました。

この曲と福岡ユタカ、岡野ハジメ、ホッピー神山などが在籍していたPINKの「水の都」は僕にとっては一生忘れられない曲です。
ちなみに「水の都」はこの番組のエンディング曲でした。

話がかなり逸れてしまいましたが、1991年に一度解散しているのですが、1995年に再結成、今も活動しています。
僕は最近のホール&オーツを聴いていないのでよく分からないのですが、だいぶ渋い音楽を聴かせてくれそうです。

ちなみに今年で活動休止を発表したサザン・オールスターズの桑田佳祐はこのグループの大ファンだそうです。