
さて、現在愛用中の「VX Nano Cordless Laser Mouse」なんですが、今回は操作感などを書いてみたいと思います。
本当は僕もApple純正のマウスを使ってたかったのです...
Macとの相性も純正ならではですし。
でも、デザイン優先で機能性やメンテナンス性は二の次という所で今やマウスには欠かせない「スクロール」がダメでは話になりません。
アルミのMightyなんかも噂されていますが、トラックボールの改善がなされない限り、もう買いませんね...
お金の無駄です。
今回、そんな純正マウスを離れて非純正に手を出したのですが、良いものです。
機能性に拘ったモノが色々あって、使うのが楽しくなります。
まず、このマウスをMacで使うには「Logicool Control Center」というユーティリティーをロジクールのサポートからDLする必要があります。
インストールすると「システム環境設定」から設定が出来ます。

設定するデバイスにマウスが表示されるので、コイツをクリックし「設定」をクリックすると「デバイス・マネージャー」が立ち上がります。

通常は「グローバル設定」のみなんですが、アプリケーションごとの設定も出来て便利です。
僕は取り敢えずiTunesとDVDプレーヤだけ設定しました。
それぞれ独立した設定というのは良いですね。
フォアード/バックボタンは各音量の設定をしました。
グローバル設定ではフォアード/バックボタンをDashbordとFinderの新規ウインドウに割り当てました。
スクロールの下に虫眼鏡の様なマークのボタンがあるのですが、これは本来「One Touch Search」というボタンなのですが、僕はこれを「エクスポゼ」に割り当て、キーボードのエクスポゼのキーを叩かなくてもウインドウがばらける様にしました。

このマウスの一番の使いどころはやはり「MicroGearプレシジョンスクロールホイール」ですね。
過去の「MX Revolution」や「VX Revolution」にも搭載されたのですが、文章1万行を7秒でスクロールするという殆ど摩擦の無い高速なスクロール機能(ハイパーファストスクロール)は今までと同じなんですが、VX Nanoではホイール自体を一度押し込むと「カチカチ」を音を立ててスクロールします。
これは「クリック・トゥ・クリックモード」といい精確な操作をする時に使います。
行ごとのスクロールの細かい操作や、iTunesのCoverFlowの操作時に細かくアルバムを見るのに適しています。
僕はこれを頻繁に使い分けています。
やはり「機能美」という言葉にピッタリです。
マウス自体もノート用という事で小さいのですが、元々マウスを「つかむ」というよりは「つまむ」という使い方なので、最初からすんなり使えました。
マウス自体が小さいので駆動は単三乾電池では無く単四乾電池です。
アルカリでもリチウムでもどちらでも使えます。
リチウム電池はアルカリ電池よりも軽いので、重さが気になる人はリチウムを使ってみるのも良いと思います。
電池の持ちもリチウムの方が良いですし。
一々買うのが面倒な人は最近話題の「eneloop」とかを使ってみるのも良いと思います。

僕はデスクトップで使う事を前提に買ったのであまり気にしていないのですがノートポータブルが好きで、マウスの外に持ち運ぶという方は「Nano レシーバー」をマウスに内蔵させて、付属のキャリングバッグ(あまり格好良く無いですが...)に入れて持ち運ぶのも良いと思います。
家で使うときにコンピュータからの距離が遠い時や、レシーバーと上手く接続出来ない時はUSB接続の延長コードも付属されているので、必要に応じて使ってみるもの良いでしょう。
電源のオンオフもあるので、電池の無駄使いも防げます。
(過去に買ったマイクロソフトのマウスには電源が無かったのがイヤでした。)
このマウス、マウスとしては高級な部類に入るのですが、お値段が高いだけの見返りはあると思います。
探してみると定価オープンで9,000円台後半で売っているのが7,000円台で売っている所もあるので(amazonでは7,500円くらいでした。)、機会があれば一度はオススメしたいマウスです。