
(画像はwww.hmv.co.jpより)
「In My Dreams」Dokken
「Under Lock And Key」(1985年)
80年代「LA Metal」が世界的なムーブメントだった時代、人気、実力共にそのムーブメントの中心の一つにあったバンド(僕的には)がこのドッケンでした。
まずヴォーカルのドン・ドッケン、数あるハードロックバンドの中でも異彩を放った声と何と言ってもジョージ・リンチの切り裂くようなギター・テクがこのバンドのカラーでした。
他のメンバーも好きでしたが、やはりこの2人がバンドの屋台骨でした。
ですが、この2人、バンド結成当初から仲が悪く、レコーディングとライヴ以外では殆ど顔を合わせる事が無かったそうです。
仲が悪いのですが、この2人が作る絶妙なまでの楽曲は他のバンド仲間の間でもかなりの定評があったみたいなんですが、当時の僕(まだ学生)はこの2人の関係がよく分かりませんでした。
僕自身このバンドにはかなりハマっていて、初来日から解散を発表した最後の日本公演まで全部のライヴに行きました。
最後の来日公演は「Beast From The East」(1988年)という形でリリースされています。
解散と再結成、メンバーチェンジを経て今も現存するバンドなんですが、僕は昔のこのアルバムが出た頃のドッケンが一番好きです。
今日のこの曲は代表作である「Tooth And Nail」(1984年)の次にリリースされた3rdアルバムの曲で、人気もあった曲なんですが、丁度この時期が彼らの「安定期」だったような気がします。

















