softpunk

(画像はmbp&coさんの記事より)

僕は未だに「iPhone」を買っていません。
現状ではiPod touchで充分な事と、Softbankの契約に関する数々のトラブルに二の足を踏んでいるからです。
僕は現在auを使っていますが、本当に欲しかったら解約してでも買っていた事でしょう。

今回は「まだ買っていない」立場で記事を書いてみたいと思います。
「何かを言うにはまず買ってからじゃないの?」と思う方はスルーして下さい。

僕は最近以下の記事を何度も読んで色々な事を考えていました。

▽ringo-sancoさんの
column: 契約時の上乗せ金問題への反論

▽猫とMacの日々さんの
iPhone3G100万台達成の影で行われている姑息な契約
iPhone上乗せ金ソフトバンクからの回答
公正取引委員会でソフトバンクのiPhone上乗せ金販売を聞く
国民生活センターでソフトバンクのiPhone上乗せ金販売を聞く
「契約時の上乗せ金問題への反論」を読んで

▽mbp&coさんの
そろそろSoftbankのiPhone販売について一言いっておくか

▽湘南画材研究所@MTさんの
パパ、あいふぉーん もってどこいったの?

読んで自分なりに考えました。

のっけからですが、真意の程は分かりませんがSoftbankにまつわるトラブルではこんな事も起きている様です。

▽教えてgooより
【ソフトバンク】誰かに勝手にローンで機種変更されました!

これは本当に論外です!
あくまでも余談ですが...

本題なんですが、今回問題になっているのはその契約方法です。
全てのショップが行っている事ではありませんが「Wホワイトプランじゃないと売らない」「ホワイトプランだと追加でお金が掛かる」「Yahoo! BBへ加入しないと売らない」「クレジットカード加入でないと売らない」とまぁ本当に呆れる様な無理な契約が横行しています。
僕は思うのですが、買う側(消費者)が一々携帯業界を把握して携帯電話を買わないと行けないのですか?
大体「上乗せ金」って何ですか?

一応「ホワイトプラン」「パケット定額フル」「S! ベーシックパック」と別途基本オプションパック(任意)での加入でiPhoneを購入出来るはずでは?

あと「もし納得出来ないなら契約をしなければ良い」という意見もあるのですが、確かにそうです。
ですが、買う側は欲しくて行く訳ですからね...前日から並んでもしこんな事言われたらかなり酷だと思うのですが...
正常な契約はキチンとした条件で尚かつキチンとした選択肢があって初めて成立する話であって、訳のわからん条件を提示する店に対してホント論外です。


あと「公正取引委員会」や「国民生活センター」の話が出てきていますが、特に国民生活センターは消費者が不服に対して相談出来る唯一の機関です。
そこに駆け込むことが何故行けないのかも疑問です。
疑問に思ったら行くべきです!!!!
自分が思っている事が世の中の常識に合っているのか合っていないのかを確かめる意味でも「確認」という意味でも行く事は良い事だと考えています。

先程書いた契約に有する最低条件3種類以外の方法で売るならあくまでも「強制」では無く「斡旋」にするべきです。
「強制」では無く「この様なプランもあります」といった形をとるのが筋では無いですか?
そこからは買う側の判断です。
選択肢を狭められた状態で公平な契約なんて有り得ません。

確かに消費者にはもっと勉強も必要です。
買ってからトラブルに気付き、それを元通りにするのは結構大変な事です。
トラブルに遭わない為にもある程度の知識は大事です。

ですが、基本3プランで契約出来る事実があるのなら専門知識など必要無いのであって、もっとシンプルなはずです。
「モンスターペアレンツ」なんて言葉も出てきていますが、それこそナンセンスです。
無茶な売り方をしてその結果気分を悪くしてお店を出るのはイヤなものです。
もう2度とそこでは買わないでしょうね。

世界的に見たら「クレームに関しては日本はタチが悪い」みたいなんですが、今回の事をただの「文句」ととるか、「納得できない事は納得できるまで言う!」詐欺まがいな売り方に声を上げただけととるかは皆さんそれぞれ考え方はあると思いますが、僕は間違いなく後者です。

どんなプラン条件を突きつけられてもそれでも買うという資金が潤沢にある方は良いでしょう。
しかし、買う前から情報が少ないなかで、自分の財務省(財布なり奥さんなり)と相談しながら無理の無い状態で買う事が出来るかというのは大きなアドバンテージだと思います。

「話題性があるから」「希少価値があるから」「必ず売れるだろうから」という理由で不当な契約が横行している状態は決して許されるものではありません。

本来なら「ホワイトプラン」で契約出来るはずが「ホワイトプランだと追加でいくら頂きます」などといった「Wホワイトプラン」への明らかな錯覚を狙った誘導行為は言語道断です。
正攻法で「確かにホワイトプランでも買えますがWホワイトプランだと助かるんですよ」などと言われればまた違ったかもしれません。
そこで契約者が納得すればそこから先は本人の責任です。

こんな事をいつまでもやっていたらauの様に数年後には地に落ちますよ...


今回、Appleはひたすら静観の構えなんですが、せっかく待ちに待ったデバイスの登場なだけに今回の事は本当に本当に残念です。



▽7/22追記
マイコミジャーナルの「OS X ハッキング!」のコラムを担当されている海上忍さんがマイコミジャーナル編集部を通じてSoftbankに対して質問状を送ったとのコラムを書いています。(詳しくはリンクをご覧下さい。)

コラムによるとSoftbankは「不適切な販売を行っていた店舗が一部にあった報告を受けている」とSoftbankは認めております。
4点ほどの質問をしているようなんですが、全てに答えている訳ではありませんが、一部認めているという事の意味は大きいと思います。

ですが、オプションへの加入は他キャリアでも慣例的に行われていた事ですので、今後の動向が気になります。
big_bam_boom
(画像はwww.hmv.co.jpより)

「Out of Touch」Daryl Hall & John Oates
Big Bam Boom」(1984年)Daryl Hall & John Oates - Big Bam Boom - Out of Touch

1972年「Whole Oats」でデビュー。
全米ヒットするなどブレイクしますが、70年代後半には低迷。

1980年代にはソウルフルなポップの要素を取り入れ再ブレイクします。
僕はこの「再ブレイク」のホール&オーツを好んで聴いていましたが、知っていく内に時代を遡って聴いていました。

ホール&オーツの代表曲と言えば何と言っても「プライベート・アイズ」でしょうね。
僕も例に漏れず好きな曲なんですが、このアメリカのポップってどれも良い曲が多かった気がします。

僕、この曲には変わった思い出があって、当時TVK(テレビ神奈川)で「Sony Music TV」という番組がやっていました。(1984年か1985年当時)
テレビ神奈川をキーステーションにしてかなり広範囲でやっていた「伝説の番組」だったのですが、僕はこの番組を毎週楽しみにしていたのです。
放送時間が毎週金曜日の23:30 - 26:50(3時間20分)、スポンサーはSonyのみでアナウンスやVJは一切無しというかなり斬新な番組だったのですが、SonyのCM以外はひたすらPVを流し続けるという音楽ファンには堪らない番組でした。

毎週楽しみに欠かさず見ていた訳なんですが、番組の終わりかけに流れていたのがこの曲だったのです。
1週間ひたすら待っていた番組の「そろそろ終わりかぁ」と思った所にこの曲が流れるのです。
毎回この曲だった訳ではありませんが、この曲が全米でヒットしていた間は結構な頻度で流れていました。

この曲と福岡ユタカ、岡野ハジメ、ホッピー神山などが在籍していたPINKの「水の都」は僕にとっては一生忘れられない曲です。
ちなみに「水の都」はこの番組のエンディング曲でした。

話がかなり逸れてしまいましたが、1991年に一度解散しているのですが、1995年に再結成、今も活動しています。
僕は最近のホール&オーツを聴いていないのでよく分からないのですが、だいぶ渋い音楽を聴かせてくれそうです。

ちなみに今年で活動休止を発表したサザン・オールスターズの桑田佳祐はこのグループの大ファンだそうです。