
ジャミロクワイのアルバム名からパクリました...(笑)
以前から.macユーザーには「Backup」というアプリが提供されていましたが、僕はコイツを使った事がありません。
というのも単に手順が面倒なのと、バックアップ出来る領域に限りがあるからです。
こまめなバックアップというのはよほどのしっかり者でも無い限り普段はやらないものです。
僕もバックアップには神経を使いますが、基本的にホーム(お家のアイコン)しかバックアップを取りません。
何故ならシステムを改変するような事もしないですし、大事なモノはホームの中身だけで充分だからです。
基本的には「面倒くさがり屋」の僕ですが、それでもこまめにバックアップを取る方で、週に一度は必ずホームのバックアップは取ります。
起動ディスクのバックアップは「Carbon Copy Cloner」に任せておけば充分です。
10月にLeopardになってから「Time Machine」がバックアップの概念をMacユーザーの中で変えたかもしれません。
僕もLeopardにしてからバックアップの方法を色々模索していたのですが、使用中のLaCieの外付け(160GB)の容量に不満を感じてきたので、この際新規に外付けを調達しようと思っていたのですが、結構いい値段します。
USB接続の外付けHDDなら250GBくらいで15,000円弱で買えるのですが、僕には一つ条件がありました。
それは「Firewire800」が使える外付けHDDという事です。
探してみるとFW800が付いている250〜320GBほどの外付けHDDで大体25,000〜30,000円ほどです。
これは高い...(汗)
今のアルミのiMacにせっかくFW800のポートが付いているので、是非これを活用したので、この条件は外せませんでした。
そして去年の11月にコイツを買ってきました。

秋葉館のオリジナルのS-ATA対応ドライブケース「FRONT ATTACK DDT」です。
そうです...製品を買うから高いので、ケースだけ買えば良いのです。
手持ちのHDDが二台(S-ATA 200GBと250GB)あるのを忘れていました...
ケースだけ買ってきて、余ったHDDを組み込めばお金も節約。
しかもこのケースは3.5inchのHDDが二台積む事が出来るのと、ストライピング(RAID 0)やスパニング(二つのHDDを一つのHDDとして使う事)が出来ます。
秋葉館のドライブケースと言えば過去にPantherからTigerの移行の際に苦い経験があったのですが、Firewireチップが「Oxford911」から「Oxford924」になってから「かなり信頼性は上がっている」という話を聞いて、この意見を信じて購入しました。
結果は良い感じでした。
10.5の時はマウントに失敗したりマウントを解除出来ないという事がありましたが、10.5.1になってからはまだトラブルはありません。
難点は消音性が乏しいので、かなりうるさいです。
でもバックアップの時にしか稼働させていないので、あまり気にしない事にしました。
ちなみにこのドライブケースには前面にFW400ポートが付いているのですが、コイツとMacを繋げた時にこのポートからの起動は出来ないみたいです。
色々調べてみると「出来た」という方も居たのですが、僕の環境では出来ませんでした。
もしMac側のFW800ポートが壊れた時にFW400を活用したかったので、これは少し残念です。
さて今回、200GBのHDDをTimeMachine用に、250GBのHDDを起動ディスク専用にしました。
TimeMachineの環境設定で細かい設定出来るのですが、僕は初回だけは全てのバックアップをして、後は差分のバックアップをする事にしました。
一時間ごとのバックアップをするのがTimeMachineなんですが、そんな事をしていたら、容量がどれだけあっても足りなくなるので、僕は一度一日分のバックアップを寝る前にバックアップを取るだけというやり方にしました。
それでも残り46GBしか容量がありません。
OSの再インストールをした時にTimeMachineが「新しいモノ」と認識してフルバックアップをした為です。
当然ですが、OSの再インストール以前のバックアップからもファイルを復元出来るので、問題は無いのですが...
現在約2ヶ月ほど前のファイルがTimeMachineによって保存されているのですが「一度は消してしまったファイルをまた使いたい」という人にも簡単に「過去に戻れる」という事で「自分が動かなくても "過去" を旅できる(Travelling Without Moving)」という事も簡単に出来る様になりました。
まだOSのメジャーアップデートからも二ヶ月ほどしか経っていないで、まだ新しいOSを使うという事に不安を感じているのですが、やはり便利な機能を使う為の進化はやはり実感してみたいですし、思っていたよりもLeopardがサクサク走るので、iMacの方はLeopard(10.5.1)で、iMacG5とiBookG4は「10.4.11」でこれからは稼働させる事にしました。

















