
(画像はwww.hmv.co.jpより)
「Out of Touch」Daryl Hall & John Oates
「Big Bam Boom」(1984年)
1972年「Whole Oats」でデビュー。
全米ヒットするなどブレイクしますが、70年代後半には低迷。
1980年代にはソウルフルなポップの要素を取り入れ再ブレイクします。
僕はこの「再ブレイク」のホール&オーツを好んで聴いていましたが、知っていく内に時代を遡って聴いていました。
ホール&オーツの代表曲と言えば何と言っても「プライベート・アイズ」でしょうね。
僕も例に漏れず好きな曲なんですが、このアメリカのポップってどれも良い曲が多かった気がします。
僕、この曲には変わった思い出があって、当時TVK(テレビ神奈川)で「Sony Music TV」という番組がやっていました。(1984年か1985年当時)
テレビ神奈川をキーステーションにしてかなり広範囲でやっていた「伝説の番組」だったのですが、僕はこの番組を毎週楽しみにしていたのです。
放送時間が毎週金曜日の23:30 - 26:50(3時間20分)、スポンサーはSonyのみでアナウンスやVJは一切無しというかなり斬新な番組だったのですが、SonyのCM以外はひたすらPVを流し続けるという音楽ファンには堪らない番組でした。
毎週楽しみに欠かさず見ていた訳なんですが、番組の終わりかけに流れていたのがこの曲だったのです。
1週間ひたすら待っていた番組の「そろそろ終わりかぁ」と思った所にこの曲が流れるのです。
毎回この曲だった訳ではありませんが、この曲が全米でヒットしていた間は結構な頻度で流れていました。
この曲と福岡ユタカ、岡野ハジメ、ホッピー神山などが在籍していたPINKの「水の都」は僕にとっては一生忘れられない曲です。
ちなみに「水の都」はこの番組のエンディング曲でした。
話がかなり逸れてしまいましたが、1991年に一度解散しているのですが、1995年に再結成、今も活動しています。
僕は最近のホール&オーツを聴いていないのでよく分からないのですが、だいぶ渋い音楽を聴かせてくれそうです。
ちなみに今年で活動休止を発表したサザン・オールスターズの桑田佳祐はこのグループの大ファンだそうです。

















