2008年09月08日 22:47

(画像はarstechnica.comより)
藤シローさんの「maclalala2」の記事を読みました。
▽「アップルを見る目」maclalala2
またシローさんのブログが読む事が出来るのは非常に喜ばしい事です。
復活を心より喜んでいます。m(__)m
さて、僕も以前記事にもしましたが、9日(日本時間では10日)のスペシャルイベントで発表されるであろうiPodシリーズのリニューアルも確かに興味あります。
ですが、以前と比べると自分の中でイマイチ気分が盛り上がらない...
別にApple批判をする訳では無いので、その辺はご了承下さい。
iTunes 8.0の話もありますが、それ以上に大切な事はあると思います。
アップルに必要なのは、息をのむような新しい音楽プレーヤを取り出してみせることなどではない。アップルに必要なのは、特にこの「不満多き夏」(Summer of Discontent)のことを考えれば、発表されるものが何であれ、ちゃんと予定どおりに出荷され、ちゃんと宣伝されたとおりに動く、そういう発表をすることが大切なのだ。
新しい iPod の発表だって? それなら iPod をファンが期待する品質と性能のレベルまで高めることだ。iTunes の手直しだって? それならアップデートにはバグがないようにすることだ。iTunes Store の楽曲についてサブスクリプションを導入するって? それならそのサービス開始をこの夏の MobileMe とはまったく異なったものにすることだ。
シローさんの記事からの引用ですが、新しいモノにはバグは付き物ですし、それぞれの環境で不具合が出たり出なかったりと使ってみないと分からない所もあると思います。
ですが、僕も含め新しいモノばかりを期待してしまいますが、現状が安定してこそ新しいモノが光ると思います。
僕の様なへっぽこユーザーはまだ良いとして、ずっとAppleを追いかける人達からも異論が出てくるという事は、やはりここ最近のトラブル連発のAppleに対して少し「?」な気持ちを抱えているのではないでしょうか。
僕は先のスペシャルイベントを楽しみにしているのは勿論ですが、新しく出てくるであろうiPodシリーズにつまらないトラブルが無い事をただ切に願っています。
シローさんの記事が今の僕の思いに合致している事が多かったので引用させて頂きましたが、dbacks51さんのブログ「モノが好き」2の記事「拭いきれない不安」でも視点は違いますが、新しいモノへの不安みたいな事が書かれています。
参考にさせて頂きました。m(__)m

(画像はwww.apple.com/macosx/snowleopard/より)
そんな中で最近僕にとって嬉しかった事はWWDC2008で概要だけが発表された次期Mac OS Xである「Snow Leopard(10.6)」でAppleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントのバートランド・サーレイ氏がプレスリリースで語っていた一文です。
私達は、OS Xの登場から7年の間に1,000以上の新機能を加えてきました。Snow Leopardは今後さらに追加される何千もの新機能の基礎となるものです。今後とも最高のユーザエクスペリエンスを提供し続けるため、新機能の追加は一休みし、世界で最も先進的なオペレーティングシステムの完成度をさらに高めることに焦点を当てたのがSnow Leopardです。
とは言っても、全く新機能が無い訳ではないでしょう。
Microsoft Exchange Server 2007のサポート、マルチコア化や64bit完全対応、QuickTime Xの導入やパフォーマンスが向上したSafari、GPUの計算能力を拡張(Open CL)などが今の所発表されているのですが、派手な新機能は文字通り「お休み」、機能拡張をうたうのでは無く、OS自体を軽くする事に主眼を置いたSnow Leopardにまだリリースはかなり先の事だと思いますが、Intel Macで快適に走っているLeopardを見ていると「これ以上キビキビと動いてくれるのか?」と期待すらしてしまいます。
更に上がった完成度を楽しみにしています。
Snow LeopardはPowerPC未サポートが噂されていますが、この辺はどうなんでしょうか。
Power Mac G5などではまだまだイケると思うのですが、本当の意味で「Mac OS 9」の時の様に切り捨てられていくのでしょうか...
僕もPowerPC Macを所有しているだけに非常に気になります。
Snow Leopardのリリースはまだまだ先の話ですが、今は現行のラインナップ以上に新しいiPodシリーズが完全な形での発表を楽しみにしています。










コメント
ななし | URL | -
おそらくは情報が多すぎるのでしょう。だから振り回されると。
シローさんの記事からの引用ということで僕も真似しますが、
>イノベーションということに関しては、全体としてみた大胆不敵さが大切なのであって、長期的にみて個々の成功や失敗がどうのこうのということは問題ではない。
特に最近のユーザーは「個々」にこだわり過ぎというか、異常に固執し過ぎというか、そんな人生つまらないと思いませんか?
もちろんだから不具合も大目に見ろと言うわけではなく、トータルで見て、長いスパンで見てどうなのかということに思いをめぐらせる事が出来るのがMacユーザーだと僕は思ってます。
Jobsのキーノートの素晴らしさはその長いスパンを想像する楽しみを与えてくれるからであって、パソコンオタクのように数字が0.1上がっただけで狂喜乱舞するような下らないものなら人々の心などつかまないのではないでしょうか。
その0.1に異常にこだわる人が多すぎ。最近ほんとにそう思います。
( 2008年09月09日 10:22 [編集] )
retro | URL | 93Spc5Yw
>ななしさん
コメントありがとうございます!
>>イノベーションということに関しては、全体としてみた大胆不敵さが大切なのであって、長期的にみて個々の成功や失敗がどうのこうのということは問題ではない。
確かに僕もそう思ってはいます。
「今までの発想に無かったもの」「常識を覆すもの」に魅力を感じてAppleの世界に飛び込んで来ました。
そこには「個々の拘り」よりもそれ以上の魅力に惹かれているいるのも確かです。
iMacの不具合の時にななしさんと同じ様な意見を頂戴した事がありました。
「確かに不具合に関しては同情する所は大きいですが、もっとMacそのものを楽しんで欲しいです...」といった感じの意見でしたが、僕も本当はそう思っているんですよ。(^^)
ただ僕の場合、立て続けに起こってしまったので凹み紛れに色々と記事に書いていますが、おそらく今も楽しくなかったらもうMacユーザーを止めていたかもしれません。
今のiMacを使うまでには色々ありましたが、もちろん楽しんで使っています。(^^)
( 2008年09月09日 22:06 [編集] )
Luther | URL | CjtFGpiI
僕は現在のiMacに買い換える前まで、ずっとPowerMac G4を愛用していました。
ですから今やっと初Intelなのです(▼▽▼;)。
PowerPC時代には味わえなかった驚きを今享受している真っ最中です。
「これでやっと進化に付いて行ける」
そんな思いがします。
反面、OS9時代を懐かしく思い出しては、時たまPowerMacで起動させたりしています(笑)。
これからどんどん進化して、更に多方面に広がって、いつかは僕自身その進化について行けなくなるでしょうけれども、Macと共に一喜一憂した日々(笑)を決して忘れる事はないでしょうね(▼▽▼)。
…とりとめもないコメントで済みません(▼▽▼;)。
( 2008年09月10日 00:01 [編集] )
retro | URL | 93Spc5Yw
>Lutherさん
どうもです!
最近ではMacネタもとりわけハード的な事を書く事が多く、半分愚痴っぽい所なんかもありますが、Mac OS自体には非常に愛着を持って使っています。
コメント中にもありましたが「数字の0.1に拘る事よりも他のもっと...」とありましたが、出来ればハード的なトラブルは無い方が有り難い。
でもコメントを下さった方の言わんとしている事は理解しています。
記事中には書いてませんが「人間味があるMac OS」という点については、本当に満足しています。
でも完璧とまでは言わなくても、安定して使えたらもっと良いなっていう希望的観測が僕の中にずっとあるのです。
僕もPPCからIntelに切り替えた時は「これは一体何なんだ!」とビックリしました。
でもたまに「OS 9」を動かしたくなる時もあります。
今は手元にありませんが、初代iBookでOS 9を動かしていました。
あれはあれで楽しかったです。
Lutherさんの創作活動に良いエクスペリンスをもたらしてくれたら良いですね!
( 2008年09月10日 00:45 [編集] )
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