Time Machine に救われた

2008年04月03日 00:00

ipod_touch_crash

iPod touchの調子が悪かったので「復元」をした訳なんですが、復元が終わってソフトをインストールすると出てきたのは「1.1.4」のみでした。

あれ?
「1.1.4(ソフトウェアアップグレード入り)」とは出ません...
かなり焦りました。
焦って何度か復元をやりましたが、結果は同じ。
しかもiPod touchのバックアップも名前が変更されてしまい「iPod」という名前のバックアップになってしまいました。
ちなみにiPod touchに付けていた名前は「○○○○○ iPod touch」でした。

my_ipodtouch

仕方が無いので、このまま曲やらムービーやらをiPod touchに入れてから考える事にして、同期が終わるのを待ちました。

そして同期が終わり、よく考えました。
そう言えばユーザーのライブラリにiTunesのプラグインなどが入っている「iTunes」という名前のフォルダの存在を思い出しました。
その「iTunes」のフォルダの中に、iPodのソフトウェアをアップデートするとアップデートファイルが格納されている「iPod Software Updates」や「iTunes Plug-ins」と同じ階層にあるはずの「Mobile Applications」というフォルダが無いのに気が付いたのです...
この「Mobile Applications」」というフォルダの中には「iPod touch App Pack 4A93」という「1月のソフトウェアアップグレード」のアプリケーションファイルが入っています。


3月の頭にOSの再インストールをした際にこの「Mobile Applications」をバックアップから戻すのを忘れていたのです。
でもこの1ヶ月ほど、何度かiPod touchとiTunesは同期しているのですが、特に異常はありませんでした。
この辺はよく分かりませんが、急遽Time Machineで過去のファイルを探しに行きました。

imac_timemachine

(画像はwww.apple.com/jp/より)

そうしたらありました。
2月の最終バックアップの中に「Mobile Applications」という名前のファイルが確かにライブラリの中にありました。
逆を言えば3月中にバックアップしたTime Machineのファイルの中にはこの「Mobile Applications」というファイルは一切ありません。

僕はOSの再インストールをする際、システムをTime Machineのバックアップファイルから復元させるのでは無く、ホームフォルダのみを別のHDDに移動して、そこからファイルを戻すため、このiPod touchのアプリケーションを戻すのを忘れたまま3月中使っていました。
Time Machineは純粋に「日々のバックアップ」にしか使っていません。

この事実にかなり焦りました...
以前、Time Machineに使っていたHDDの調子がおかしくなっていたので、別のHDDに移動していたのですが、これが幸いしました。
もし、壊れてからではファイルを移動出来なかったかもしれないので、結構冷や汗ものです...

my_ipodtouch_restore

Time Machineで復元させたiPod touchのソフトウェアアップグレードのファイルを今のシステムに組み込んで、再度iPod touchとiTunesを同期すると見事に「1.1.4(ソフトウェアアップグレード入り)」になりました。

一件落着です。
今回の事でTime Machineの重要性を目の当たりにした瞬間でした。
自分にとって重要なファイルが何処に入っているのかをキチンと覚えておく事が僕には必要のようです。(要するにおっちょこちょいなだけなんですけどね...)


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